[
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "**順序:見積書 → 注文書 → 注文請書 → 納品書 → 検収書 → 請求書**\n\n根拠:取引はまず受注側が見積書で条件を提示し、発注側が注文書で発注、受注側が注文請書で受諾します。その後、納品時に納品書を渡し、発注側が検収書で確認した後、受注側が請求書で代金を請求する流れになるためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "模範解答と順序が完全一致、根拠も妥当",
  "latency_s": 9.3
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "# 回答\n\n- **締め日:7月31日(7月末)**\n- **入金予定日:8月31日(翌月末)**\n\n**根拠:** 「月末締め翌月末払い」は、その月の月末までの納品分をまとめて締め、翌月末に支払う条件です。7月15日納品分は7月末締めの対象となるため、支払いは翌月末の8月31日となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "7月31日締め・8月31日入金で模範解答と一致",
  "latency_s": 10.4
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "## 誤り:「おっしゃられていた」は二重敬語\n\n**理由:** 「おっしゃる」自体が「言う」の尊敬語であり、そこにさらに尊敬の助動詞「られる」を重ねているため、二重敬語となり不適切です。\n\n**正しい表現:**\n「部長が**おっしゃっていた**件、承知いたしました」",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語の指摘と正しい表現が模範解答と一致",
  "latency_s": 11.6
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "# 法人番号とインボイス登録番号の関係\n\n株式会社(法人)の場合、**インボイス登録番号は「T + 13桁の法人番号」** となります。\n\n- **法人番号**:国税庁が法人に指定する13桁の番号(例:1234567890123)\n- **インボイス登録番号**:適格請求書発行事業者として登録した際の番号(例:T1234567890123)\n\n**根拠**:適格請求書発行事業者の登録番号は、法人の場合は法人番号の頭に「T」を付した番号と定められているため、両者は実質的に同一の番号体系です(消費税法57条の2、インボイス制度の運用ルール)。\n\n※なお、法人番号を持たない個人事業者は、法人番号とは無関係の新たな13桁の番号が「T」の後に付与されます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "13桁法人番号にT付与を正確に説明",
  "latency_s": 11.6
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "**問題点:** 2020年4月施行の改正民法により「瑕疵担保責任」という概念は廃止され、「契約不適合責任」に改められています。\n\nそのため、2026年に新規作成する契約書で旧用語を使うと、現行民法の規定(追完請求・代金減額請求・損害賠償・解除など)との対応関係が不明確になり、条項の解釈をめぐって当事者間で争いが生じるリスクがあります。「契約不適合責任」という現行法の用語を用いるべきです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法と契約不適合責任への言及が一致",
  "latency_s": 12.2
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "## 問題点\n社外の相手に対して、自社の人間(田中社長)に尊敬語「おっしゃった」を使っている点が誤りです。社外向けには身内の言動は謙譲語で表し、敬称や役職も外して呼ぶのがマナーです。\n\n## 修正例\n「**弊社の田中が申しました通り、来週伺います。**」\n\n※役職を示す必要がある場合は「社長の田中が申しました通り」とします(「田中社長」という呼び方は社内向け)。なお「伺います」は謙譲語として正しい使い方です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "ウチソトの原則と謙譲語への修正を正確に指摘",
  "latency_s": 13.0
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "**2026年10月から2026年12月まで**です。\n\n根拠:令和8年は西暦2026年にあたり、日本の年度(会計年度)は4月始まりのため、令和8年度は2026年4月〜2027年3月。その第3四半期は10月〜12月となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "2026年10〜12月と正しく導出、根拠も妥当",
  "latency_s": 9.4
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "# 回答\n\n**300 billion yen**(または **JPY 300 billion**)\n\n## 根拠\n1 billion = 10億なので、3,000億円 = 300 × 10億円 = 300 billion yen となります。\n\n※「3 billion」(30億円)と間違えやすいので注意が必要です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正しく換算、誤訳注意も的確",
  "latency_s": 9.6
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "## 「逃げ」の意味\n\n建設現場での「逃げ」とは、**施工誤差や部材の伸縮などを吸収するために、あらかじめ設けておく余裕(隙間・クリアランス)**のことです。\n\nつまり「逃げを20ミリ取っておいて」は、**部材や仕上げ面の間に20mmの余裕(隙間)を確保して施工せよ**という指示になります。\n\n**根拠**:現場では寸法通りぴったりに作ると、誤差や後工程の調整ができなくなるため、あえて余裕寸法を設けておくことが慣行となっており、これを「逃げ」と呼びます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "施工誤差吸収の余裕寸法と正しく説明",
  "latency_s": 10.9
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "# 「ムンテラ済み」の意味\n\n## 意味\n「本日、患者のご家族に対して**病状説明(インフォームド・コンセントを含む説明)を実施済み**」という意味です。\n\n## 根拠\n「ムンテラ」はドイツ語の「Mund(口)」+「Therapie(治療)」に由来する医療現場の慣用語で、医師が患者や家族に病状・治療方針などを口頭で説明することを指します。\n\n## 補足\n- 現在は「IC(インフォームド・コンセント)済み」と表現されることも多くなっています。\n- 申し送りでは「家族への説明が完了しているので、重複説明や説明漏れの確認は不要」という情報共有の意図があります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "語源・医師から家族への病状説明を正しく説明",
  "latency_s": 11.4
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "# 「取り急ぎご報告まで」の問題点と言い換え\n\n## 問題点\n「取り急ぎ」は「雑ではあるが急いで対応した」というニュアンスを含み、目上の人に対しては丁寧さを欠く印象を与えるためです。また「〜まで」という省略表現も、上司への報告としてはぞんざいに受け取られる恐れがあります。\n\n## 適切な言い換え\n- 「まずはご報告申し上げます」\n- 「以上、ご報告いたします」\n- 「取り急ぎのご連絡となり恐縮ですが、まずはご報告申し上げます」(急ぎであることを伝えたい場合)\n\n**ポイント**:急ぎの場合でも、省略形ではなく丁寧な結びの言葉で締めることが望ましいです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "略式で失礼な点と適切な言い換えを的確に示す",
  "latency_s": 11.4
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "**定型の一語:「以上」**\n議事録や社内文書では、本文の末尾(右寄せが一般的)に「以上」と記し、文書がそこで終わることを明示します。\n\n**稟議書の基本構造:**\n- **起案:** 担当者(起案者)が案件の内容・理由・費用などをまとめて稟議書を作成します。\n- **回覧・承認:** 係長・課長・部長など関係する上長や関連部署が順に押印(承認)して回覧します。\n- **決裁:** 最終的な決裁権限者(社長や部門長など、金額・案件の重要度に応じた決裁権者)が承認して初めて実行可能となります。\n\nつまり「下位の担当者が起案し、上位の決裁権者が決裁する」ボトムアップ型の意思決定文書です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "「以上」と起案・合議・決裁の構造を正しく記述",
  "latency_s": 14.0
 },
 {
  "model": "Claude Fable 5",
  "model_id": "claude-fable-5",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "## 危険性の指摘\n\nこの条項は**損害賠償の範囲が無限定**であり、受託者(乙)にとって極めて危険です。\n\n**主な問題点:**\n\n1. **賠償額に上限がない**\n 軽微なミスでも、委託料をはるかに超える巨額の賠償責任を負うリスクがあります。\n\n2. **「一切の損害」の範囲が広すぎる**\n 通常損害だけでなく、逸失利益・間接損害・特別損害まで含まれると解釈される恐れがあります。\n\n3. **帰責事由(故意・過失)の限定がない**\n 乙に落ち度がない場合や軽過失の場合まで責任を負わされかねません。\n\n## 修正提案の例\n\n> 「乙は、本契約に関し、**乙の責めに帰すべき事由により**甲に生じた損害を賠償する。ただし、賠償額は**本契約に基づき甲が乙に支払った委託料の総額を上限**とし、逸失利益、間接損害及び特別損害は含まないものとする。」\n\n**根拠:** 受託報酬と賠償リスクの均衡を欠く条項は事業継続に重大な影響を及ぼすため、実務上「賠償上限の設定」「帰責事由の限定」「損害範囲の限定」の3点を求めるのが標準的な交渉ポイントです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "無限定性と上限・帰責・範囲限定の交渉点を網羅",
  "latency_s": 15.7
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点**\n社外の取引先に対し、自社の人間（田中）に役職名（社長）と尊敬語（おっしゃる）を使っている点です。\n\n**修正案**\n「弊社の田中が申しました通り、来週伺います」\n\n**根拠**\n社外の人に対しては、社内の人間は社長であってもへりくだる必要があるため、役職名を外し、謙譲語（申す）を使用するのがビジネスマナーです。",
  "verdict": "incorrect",
  "judge_reason": "judge出力不正: ",
  "latency_s": 17.9
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "誤りは**「おっしゃられていた」**の部分です。\n\n**根拠:**\n「おっしゃる」はすでに「言う」の尊敬語であり、そこに尊敬の助動詞「れる・られる」を重ねるのは「二重敬語」となり不適切だからです。正しくは「おっしゃっていた」となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語の指摘と正しい形が模範解答と一致",
  "latency_s": 35.5
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "**請求書の締め日:** 7月31日\n**入金予定日:** 8月31日\n\n**根拠:**\n「月末締め翌月末払い」の条件では、納品した月（7月）の最終日が締め日となり、その翌月（8月）の最終日が支払い期日となるためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "7月31日締め・8月31日入金で模範解答と一致",
  "latency_s": 21.2
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "一般的な取引で発生する順序は以下の通りです。\n\n**見積書 → 注文書 → 注文請書 → 納品書 → 検収書 → 請求書**\n\n**根拠:**\n商取引は、条件の提示（見積書）から始まり、契約の締結（注文書・注文請書）、商品の引き渡し（納品書）、内容の確認（検収書）、そして代金の請求（請求書）という流れで進行するためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "模範解答の順序と完全一致",
  "latency_s": 8.1
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "問題点は、現行法に適合しておらず、当事者間で法的な解釈や責任範囲を巡るトラブルを引き起こす恐れがあることです。\n\n**根拠:**\n2020年4月施行の改正民法により、「瑕疵担保責任」という概念は廃止され、要件や買主の権利（追完請求や代金減額請求など）が異なる「契約不適合責任」へと変更されたためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法で契約不適合責任へ変更の核心を正しく指摘",
  "latency_s": 118.8
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "株式会社の「インボイス登録番号」は、アルファベットの「T」に13桁の「法人番号」を組み合わせたものになります（例：T＋法人番号）。\n\n**根拠:**\n国税庁の適格請求書等保存方式（インボイス制度）の規定により、法人番号を有する課税事業者が登録を受けた場合、その登録番号は「T＋法人番号」として自動的に割り当てられるためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "T+13桁法人番号の関係を正しく説明",
  "latency_s": 119.7
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "「令和8年度 第3四半期」は、西暦で **2026年10月から12月まで** です。\n\n**根拠:**\n令和8年は西暦2026年にあたり、日本の一般的な企業や官公庁の年度（4月始まり）では、第3四半期が10月から12月となるためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "2026年10〜12月と正しく特定、根拠も妥当",
  "latency_s": 119.1
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "「300 billion yen」または「JPY 300 billion」となります。\n\n**根拠:**\n英語の「billion」は10億を意味するため、3,000億円を10億で割ると300になります。したがって、3,000億円は「300 billion」と表記されます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正しく換算、根拠も妥当",
  "latency_s": 7.2
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「本日、ご家族に病状や治療方針の説明を行いました」という意味です。\n\n**根拠:**\n「ムンテラ」はドイツ語の「Mund（口）」と「Therapie（治療）」を組み合わせた日本の医療業界の造語で、医師から患者や家族への病状説明やインフォームド・コンセントを指す言葉として使われているためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "語源・意味とも模範解答と一致",
  "latency_s": 7.6
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "建設現場における「逃げ」とは、部材を収める際や誤差を吸収するためにあらかじめ設けておく**「隙間」や「寸法の余裕」**のことです。\n\n**根拠:**\n建設現場では、材料の寸法誤差や施工時のわずかなズレ、温度変化による膨張などが必ず生じます。これらを吸収し、部材同士が干渉せずに無理なく施工できるようにするため、意図的に余裕（逃げ）を持たせる必要があります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "誤差吸収の余裕・隙間と正しく説明",
  "latency_s": 7.8
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点**\n「取り急ぎご報告まで」は、上司や目上の人に対して失礼にあたる表現です。\n\n**根拠**\n「取り急ぎ」には「とりあえず急いで」というニュアンスがあり、さらに文末を「〜まで」と省略（体言止め）しているため、敬意が不足していると受け取られるからです。\n\n**適切な言い換え**\n* 「まずはご報告申し上げます」\n* 「略儀ながら、メールにてご報告申し上げます」\n* （どうしても急ぎであることを伝えたい場合）「取り急ぎ、ご報告申し上げます」",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "略式で失礼な点と言い換えを的確に示す",
  "latency_s": 8.9
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "社内議事録の末尾に置く定型の一語と、稟議書の基本構造については以下の通りです。\n\n**1. 議事録の末尾に置く定型の一語**\n*   **「以上」**\n*   **根拠:** 文書がここで終了していることを明示し、後からの追記や改ざんを防ぐためです。\n\n**2. 稟議書の基本構造**\n*   **起案:** 現場の担当者（または発案者）\n*   **決裁:** 承認権限を持つ上位者（課長、部長、役員、社長など）\n*   **根拠:** 現場の担当者が業務上の提案や経費使用の承認を求め、上位者が組織としての意思決定を行うという「ボトムアップ型」の意思決定プロセスをとるためです。",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "「以上」と起案・決裁者は正答だが、関係部署の合議・押印の過程が欠落",
  "latency_s": 11.0
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "**締め日：7月31日／入金予定日：8月31日**\n\n「月末締め翌月末払い」は当月中の納品分を月末で締めて翌月末に支払う条件のため、7/15納品は7月末締め→8月末入金となる。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "7月31日締め・8月31日入金と一致",
  "latency_s": 9.0
 },
 {
  "model": "Gemini 3.1 Pro",
  "model_id": "google/gemini-3.1-pro-preview",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "この条項の危険性は、受託側（乙）の損害賠償責任の範囲が無制限に広がってしまう点にあります。\n\n**根拠:**\n「一切の損害」という表現では、乙の故意・過失の有無にかかわらず、予見不可能な特別損害や逸失利益までも賠償対象とされる恐れがあるためです。また、賠償額の上限（キャップ）が設定されていない点も、受託側にとって過大なリスクとなります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "無限定性・上限なし・逸失利益等の核心を的確に指摘",
  "latency_s": 14.3
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "「おっしゃられていた」は二重敬語（すでに尊敬語の「おっしゃる」に「れる」を重ねている）で誤り。正しくは「おっしゃっていた」。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語の指摘と正しい形が模範解答と一致",
  "latency_s": 11.7
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "2020年施行の改正民法により「瑕疵担保責任」は廃止され「契約不適合責任」に置き換わったため、2026年作成の契約で旧条項名を用いると法的概念の誤解・適用関係の不明確さを招く。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法による契約不適合責任への変更を正しく指摘",
  "latency_s": 11.8
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "見積書 → 注文書 → 注文請書 → 納品書 → 検収書 → 請求書\n\n取引は価格提示（見積書）から始まり、注文・受注確認を経て納品・検収後に請求となるため。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "模範解答の順序と完全一致",
  "latency_s": 14.6
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点：** 「おっしゃった」は尊敬語であり、取引先に対して自社の人間（田中社長）に使うのは不適切です。自社側の行為・発言には謙譲語を用います。\n\n**修正例：**  \n「弊社の田中が申した通り、来週伺います」",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "尊敬語→謙譲語と敬称削除を正しく指摘・修正",
  "latency_s": 20.2
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "株式会社のインボイス登録番号は、法人番号（13桁）の先頭に「T」を付した番号（T＋法人番号）である。  \n国税庁の適格請求書発行事業者登録制度では、法人の登録番号を法人番号に基づきこのように付番するため。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "T+法人番号13桁を正しく説明",
  "latency_s": 10.1
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "令和8年度第3四半期は、西暦2026年10月から12月までです。\n\n令和元年は2019年で令和8年は2026年、日本の年度は4月始まりのため第3四半期は10–12月となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "2026年10〜12月と正答、根拠も妥当",
  "latency_s": 11.6
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "**300 billion yen**\n\n3,000億円 = 3,000 × 1億 = 3,000 × 0.1 billion = **300 billion yen**。英文プレスでは \"raised 300 billion yen\" や \"procurement amount of 300 billion yen\" と表記します。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正しく換算、計算過程も妥当",
  "latency_s": 10.3
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「逃げ」とは、施工誤差や調整のための余裕（クリアランス・隙間）のこと。  \n部材取付時にぴったりにせず20mmの余裕を空けておく指示。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "施工誤差吸収の余裕・クリアランスと正しく説明",
  "latency_s": 9.2
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "**「本日、患者のご家族へ病状・治療方針などの説明（インフォームドコンセント含む）を済ませた」という意味です。**\n\n「ムンテラ」はドイツ語「Mund Therapie」（口頭での説明）に由来する医療現場の俗語で、医師などが家族に病状説明をしたことを申し送る際に使います。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "医師による家族への病状説明と語源を正しく説明",
  "latency_s": 9.6
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "**「以上」。**  \n稟議書は担当者（起案者）が起案し、決裁権を持つ上長・管理職が決裁する（下位から上位へ回付して承認を得る構造）。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "「以上」と起案・決裁の構造を正しく記述",
  "latency_s": 13.2
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "**締め日:7月31日、入金予定日:8月31日**です。\n\n「月末締め翌月末払い」は、当月納品分を月末に締めて請求し、翌月末に支払われる条件です。7月15日の納品は7月31日締めの請求に含まれ、入金は翌月の8月31日となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "7月31日締め・8月31日入金と一致",
  "latency_s": 7.2
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "**危険性：乙（受託側）に無制限・過大な賠償責任を負わせる点**\n\n「一切の損害」は直接損害に限らず間接損害・逸失利益・特別損害まで含み、過失の有無や予見可能性を問わず関連する全損害を対象とするため、受託側が予測不能な巨額賠償リスクを一方的に負い、契約の均衡を著しく欠く条項です。",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "危険性指摘は妥当だが、上限額設定・故意重過失限定等の交渉案の提示を欠く",
  "latency_s": 12.3
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点**\n取引先（社外）に対して自社の社長の行為に尊敬語「おっしゃった」を使うのは誤りです。身内には謙譲語（または丁重語）を使うのが敬語の基本です。また「弊社の田中社長」より「弊社社長の田中」とするのが適切です。\n\n**修正案**\n「弊社社長の田中が申しておりました通り、来週伺わせていただきます。」",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "ウチソト原則と謙譲語への修正を正しく指摘",
  "latency_s": 14.2
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "「おっしゃられていた」は二重敬語の誤りです。「おっしゃる」自体が「言う」の尊敬語なので、さらに「〜られる」を付けるのは過剰です。\n\n正しくは「おっしゃっていた」（または「おっしゃいました」）とします。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語の指摘と正しい形が一致",
  "latency_s": 12.3
 },
 {
  "model": "Grok 4.5",
  "model_id": "x-ai/grok-4.5",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点：** 「取り急ぎご報告まで」は、内容が未整理・暫定的で今後追って補足する印象を与え、上司に「中途半端」「責任感が薄い」と受け取られやすい。  \n**言い換え例：** 「以上、ご報告申し上げます。」または「まずはご報告申し上げます。詳細は改めてご連絡いたします。」",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "言い換えは適切だが、略式で敬意を欠く点の指摘が不十分",
  "latency_s": 22.0
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "3,000億円は **¥300 billion（three hundred billion yen）** と表記します。\n\n根拠：3,000億 = 3,000 × 1億（10⁸）= 3×10¹¹ であり、1 billion = 10⁹ なので、300 billion に相当します。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正しく換算、計算根拠も妥当",
  "latency_s": 8.2
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "**取引で発生する順**\n\n1. **見積書** … 買い手の要望に対し、売り手が価格・納期などの条件を提示\n2. **注文書** … 買い手がその条件で発注の意思を示す\n3. **注文請書** … 売り手が注文を受諾したことを確認（契約成立）\n4. **納品書** … 売り手が商品・サービスを納品する際に添付\n5. **検収書** … 買い手が納品物を検査・確認し、受領を証明\n6. **請求書** … 検収完了後、売り手が代金を請求\n\n**根拠**：商取引は「見積→発注→受注→納品→検収→請求」の流れで進み、請求は検収（検収基準）をもって売上計上されるのが一般的なため。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "順序が模範解答と完全一致、説明も適切",
  "latency_s": 14.4
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "**関係の概要**\n\n株式会社の法人番号は、国税庁が全法人に自動的に付番する13桁の番号で、原則公開されています。一方、インボイス登録番号は、適格請求書発行事業者の登録をした場合に「T+法人番号(13桁)」の形で付番される番号です。\n\n**根拠**\n\n法人番号は全法人に一律で付番されるのに対し、インボイス登録番号は消費税の適格請求書発行事業者の登録申請を行った事業者のみに付番され、法人番号を基に「T」を頭に付けた形式になります。つまり、インボイス登録番号の下13桁は法人番号と一致し、公開されている登録番号から法人番号を確認することができます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "13桁法人番号とT+13桁を正確に説明",
  "latency_s": 13.4
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "令和8年度は西暦2026年度（2026年4月〜2027年3月）です。第3四半期は年度の10月〜12月にあたるため、**2026年10月〜2026年12月**となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "年度換算と第3四半期の範囲が模範解答と一致",
  "latency_s": 11.3
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "2020年施行の改正民法で「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」に再編され、概念や効果（無過失責任・追完請求等）が変わりました。2026年に新規作成する契約書で旧名称を使うと、現行法と条項名が一致せず、旧法の制度を意図したのか現行法を指すのか解釈争いの原因になります。そのため「契約不適合責任」と記載し、内容を現行民法に合わせるべきです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法での契約不適合責任への変更を的確に指摘",
  "latency_s": 16.8
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「逃げ」とは、部材同士が干渉しないように意図的に設ける隙間や余裕(クリアランス)のことです。\n\nこの指示では、部材をぴったり合わせるのではなく20ミリ分の隙間を確保しておく意味で、施工誤差の吸収や、コンクリート打設時の材料の逃げ・収縮への対応などを目的としています。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "余裕・クリアランスと誤差吸収を的確に説明",
  "latency_s": 11.3
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「本日ご家族にムンテラ済み」とは、**今日、患者本人ではなくご家族に対して、病状・治療方針・予後などの説明を済ませた**という申し送りです。\n\n「ムンテラ」は医療現場の慣用語で、病状や治療について医師が説明・告知することを指します。ご家族への説明が完了しているため、今後の対応や同意取得の状況を引き継ぐ意図があります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "医師による家族への病状説明済みと正しく説明",
  "latency_s": 12.0
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "定型の一語は「以上」です。議事録の終わりを明示する慣用句として末尾に置きます。\n\n稟議書は、実務担当の「起案者」が作成・起案し、部門長・役員など決裁権を持つ「決裁者」が承認します。基本構造は、件名、起案日・所属・起案者、決裁・承認欄、目的・経緯、具体的内容、金額・納期・相手先、添付資料、関係部署への回付欄です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "「以上」・起案者と決裁者、回付も含め核心一致",
  "latency_s": 14.9
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "この条項の危険性は以下の通りです。\n\n**1. 責任範囲が無制限かつ一方的**\n「一切の損害」とあり、直接損害だけでなく、逸失利益・間接損害・第三者からの請求まで無制限に乙（受託側）が負う解釈になり得ます。しかも甲（委託側）の賠償責任は定められておらず、一方的です。\n\n**2. 因果関係の限定がない**\n「本契約に関連して」という広い表現のため、乙の帰責事由（故意・過失）がなくても賠償義務を負うと主張されるリスクがあります。通常は「乙の責に帰すべき事由により」という限定が必要です。\n\n**3. 金額の上限がない**\n損害賠償額に上限（例：委託料の総額を上限とする）がないため、受託報酬を大幅に超える賠償を負う可能性があります。\n\n**修正案の例**\n「乙は、乙の責に帰すべき事由により甲に生じた直接かつ現実の損害を、本契約の委託料総額を上限として賠償する」とし、甲の責任条項も相互に設ける交渉を推奨します。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "無限定性・上限・帰責限定・間接損害除外を網羅し修正案も適切",
  "latency_s": 16.3
 },
 {
  "model": "Kimi K3",
  "model_id": "moonshotai/kimi-k3",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点**\n\n「取り急ぎご報告まで」は内容が未完成・速報レベルである印象を与え、上司に「後で本報告が来るのか」「この情報で判断していいのか」と迷わせてしまいます。また、定型的で報告の目的(承認依頼・情報共有など)が伝わりにくいという欠点もあります。\n\n**適切な言い換え例**\n\n- 判断を求める場合:「ご確認のほど、よろしくお願いいたします」\n- 完了報告の場合:「以上、ご報告申し上げます」\n- 途中経過の場合:「進捗があり次第、改めてご報告いたします」\n\n締めの一文は、相手に求める行動を明確にすることが重要です。",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "言い換えは妥当だが略式で失礼という核心を欠く",
  "latency_s": 17.1
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "請求書の締め日は**7月31日**、入金予定日は**8月31日**です。\n7月15日の納品は7月末の締め対象となり、翌月の月末に支払いが行われるためです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "締め日・入金日ともに模範解答と一致",
  "latency_s": 16.7
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**誤り：「おっしゃられていた」**\n\n「おっしゃる」は「言う」の尊敬語であり、さらに「れる」を重ねるのは**二重敬語**です。「おっしゃっていた」または「おっしゃっていた件」とするのが適切です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語と正しい形を的確に指摘",
  "latency_s": 27.5
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点：**\n「おっしゃった」は社内の人間（身内）である社長に対して敬語（尊敬語）を使っている点が不適切です。社外の人（取引先）に対しては、身内のことには謙譲語を使います。\n\n**修正：**\n「弊社の田中が**申し上げた**通り、来週伺います」",
  "verdict": "incorrect",
  "judge_reason": "judge出力不正: ",
  "latency_s": 32.2
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "一般的な取引の流れに沿って並べると以下のとおりです。\n\n1. **見積書**（売り手が価格・条件を提示）\n2. **注文書**（買い手が発注を正式に依頼）\n3. **注文請書**（売り手が注文を受諾・確認）\n4. **納品書**（売り手が商品・サービスを納品）\n5. **検収書**（買い手が内容を確認・受領）\n6. **請求書**（売り手が代金を請求）\n\n---\n**根拠：** 取引は「価格合意→発注→受注確認→納品→検収→代金請求」の順で進むのが商慣習上の基本的な流れです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "順序が模範解答と完全一致",
  "latency_s": 27.6
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "株式会社のインボイス登録番号は、法人番号の先頭にアルファベットの「T」を付加した14桁の番号です。\n法令上、法人番号を有する事業者の登録番号は「T＋法人番号」と定められているため、数字部分は法人番号と完全に一致します。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "T＋法人番号13桁で14桁と正しく説明",
  "latency_s": 24.0
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "2026年に新規作成する売買契約書に「瑕疵担保責任」という条項名を使うと、民法改正（2020年4月1日施行）後の現行法規と齟齬が生じる点が問題です。現行法では「契約不適合責任」に名称が変更されているため、古い用語の使用は誤解や混乱を招く可能性があります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法で契約不適合責任へ変更した点を正しく指摘",
  "latency_s": 26.2
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "「令和8年度 第3四半期」は、令和8年（2026年）1月から3月までです。",
  "verdict": "incorrect",
  "judge_reason": "年度起点と四半期を誤り2026年1〜3月と回答",
  "latency_s": 23.9
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "**300 billion yen**\n\n（根拠：1億円＝0.1 billion。3,000 × 0.1 ＝ 300 billion）",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正答、換算根拠も妥当",
  "latency_s": 24.5
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「ムンテラ」は「ムンターラップ（Mundtherapie）」の略で、**口腔内ケア・口腔清掃**を指します。\n\n「本日ご家族にムンテラ済み」は、「**本日、患者様のご家族に対して口腔ケアの指導または実施が完了した**」という意味です。\n\n※「ムンテラ」はドイツ語由来の医療用語で、主に嚥下機能訓練や口腔衛生管理を指す場合もあります。",
  "verdict": "incorrect",
  "judge_reason": "病状説明ではなく口腔ケアと誤解",
  "latency_s": 23.2
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "\n「逃げ」は、部材がはまるときに意図的に残す隙間や余裕のことで、ここでは20 mmの隙間を確保すべきという指示です。  \n根拠：建設現場では「逃げ」＝「はまり具合を調整するための余白」を意味し、加工や組み立て時のずれを防止するために数値で指定します。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "誤差吸収の余裕・隙間と正しく説明",
  "latency_s": 30.1
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "\n**問題点**：  \n「取り急ぎご報告まで」は口語的でビジネス文書に不適切であり、報告の緊急性や結論が不明確になるため、上司に不適切な印象を与える可能性があります。\n\n**適切な言い換え例**：  \n「何卒ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。」",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "略式で失礼な点は指摘するが、言い換え例が報告の締めとして不適切",
  "latency_s": 27.8
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "\n**定型の一語**：「以上」  \n（議事録の末尾に「以上」と記載して議事録の終わりを示すのが慣例です）\n\n**起案者・決裁者**：  \n- **起案**：担当部署の担当者が起案書（稟議書）を作成  \n- **決裁**：部署長・課長や会社の代表取締役・社長など、権限を有する経営層が最終決定  \n\n**稟議書の基本構造（簡潔に）**：  \n1. 申出部・件名  \n2. 背景・目的  \n3. 具体的な内容・提案概要  \n4. 期待効果・検討結果  \n5. 申請・決定事項  \n6. 署名・日付  \n\n（※上記は一般的な稟議書の枠組みで、必要に応じて項目を追加・省略します）",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "「以上」と起案・決裁者は正しいが合議・押印の回付過程が欠落",
  "latency_s": 31.4
 },
 {
  "model": "Qwen3.7 Max",
  "model_id": "qwen/qwen3.7-max",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "\n**危険性**：本契約に関連して甲に生じた一切の損害を乙が賠償する旨の条項は、乙に無制限・無条件の賠償責任を負わせるもので、直接的損害だけでなく間接的・付随的損害や第三者主張までを含む可能性があり、結果として過度に広範な責任を乙に課し、民法上の「不当な契約条項」や「責任の範囲の合理性」に反するおそれがある。",
  "verdict": "partial",
  "judge_reason": "無限定性は指摘したが、上限額・故意重過失限定等の交渉案が欠落",
  "latency_s": 26.6
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "keigo-001",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "問題点：取引先に対しては、自社の人間（田中社長）は「身内」なので、「おっしゃった」という尊敬語や「田中社長」という呼び方は不適切です。\n\n修正例：  \n**「弊社社長の田中が申し上げましたとおり、来週伺います。」**\n\n根拠：社外向けには自社側を高めず、謙譲語を用いるのが基本です。「伺います」は取引先を立てる表現なので問題ありません。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "ウチソトの誤りを正確に指摘し修正も適切",
  "latency_s": 40.8
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "keigo-002",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "誤りは「おっしゃられていた」です。  \n「おっしゃる」自体が「言う」の尊敬語なので、さらに尊敬の「られる」を付けると二重敬語になります。\n\n正しくは、  \n「部長がおっしゃっていた件、承知いたしました」  \nです。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "二重敬語の指摘と正しい形が模範解答と一致",
  "latency_s": 21.8
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "shou-001",
  "category": "商習慣",
  "response": "請求書の締め日：**7月31日**  \n入金予定日：**8月31日**（金融機関休業日の調整がない場合）\n\n根拠：7月15日納品分は「月末締め」なので7月末で締め、支払は「翌月末払い」なので翌月末の8月31日となります。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "7月31日締め・8月31日入金と一致し根拠も正しい",
  "latency_s": 17.5
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "shou-002",
  "category": "商習慣",
  "response": "見積書 → 注文書 → 注文請書 → 納品書 → 検収書 → 請求書\n\n根拠：まず見積内容を確認して発注し、受注側が注文を承諾します。その後、納品・検収を経て、請求書が発行されます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "順序が模範解答と完全一致",
  "latency_s": 19.9
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "houmu-001",
  "category": "法務・契約",
  "response": "2020年施行の改正民法で、売買の「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」に整理されているため、2026年に新規作成する契約書で旧用語を使うと、旧民法上の概念を前提にしているのか不明確になります。  \n\n条項自体が直ちに無効になるわけではありませんが、責任範囲・通知期間・追完請求、代金減額、解除、損害賠償などの整理について誤解や紛争を招くおそれがあるため、「契約不適合責任」とするのが適切です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "改正民法で契約不適合責任へ再構成、旧用語不適切と正しく指摘",
  "latency_s": 80.0
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "gyousei-001",
  "category": "行政・制度",
  "response": "株式会社の場合、インボイス登録番号は **「T」＋13桁の法人番号** です。  \nただし、法人番号があるだけで自動的にインボイス登録されるわけではなく、**適格請求書発行事業者として登録された場合**にその番号が使われます。\n\n例：法人番号が `1234567890123` なら、インボイス登録番号は `T1234567890123`。\n\n根拠：国税庁は、法人の登録番号について「T＋法人番号」と定めています。一方、インボイス登録は申請・登録制のため、未登録法人にはインボイス登録番号はありません。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "T+法人番号13桁を正しく説明",
  "latency_s": 37.5
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "date-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "「令和8年度 第3四半期」は、**西暦2026年10月から12月まで**です。\n\n根拠：令和8年は西暦2026年に当たり、日本の「年度」は通常4月開始のため、第3四半期は10月〜12月です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "2026年10〜12月と正しく一致、根拠も妥当",
  "latency_s": 15.9
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "num-001",
  "category": "数字・日付",
  "response": "**「調達額 3,000億円」＝ “¥300 billion” / “300 billion yen”** です。\n\n根拠：1 billion は **10億** なので、3,000億円 ÷ 10億円 = **300 billion yen** です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "300 billion yenと正しく換算、根拠も妥当",
  "latency_s": 43.4
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "genba-001",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「逃げ」とは、部材同士の干渉を避けたり、施工誤差・調整の余裕を持たせたりするために、意図的に空けるすき間・余裕寸法のことです。  \n「逃げを20ミリ取る」は、その部分をぴったり納めず、20mm分のクリアランスを確保しておくという意味です。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "施工誤差吸収の余裕・クリアランスを正確に説明",
  "latency_s": 34.4
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "genba-002",
  "category": "現場語彙",
  "response": "「本日ご家族にムンテラ済み」とは、**本日、患者さんの病状・治療方針・予後などについて、ご家族へ説明を行った**という意味です。\n\n「ムンテラ」は医療現場の俗語で、主に医師から患者・家族への口頭説明、いわゆるインフォームドコンセントに近い意味で使われます。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "医師が家族へ病状説明の意を正しく説明",
  "latency_s": 23.8
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "bunsho-001",
  "category": "文書の型",
  "response": "- 議事録の末尾に置く定型の一語：**「以上」**\n\n- 稟議書の基本構造：  \n  **担当者・主管部署が「起案」**し、**職務権限規程で定められた上長・部門長・役員・社長などが「決裁」**する。  \n  構成は通常、**件名、起案日、起案者、目的・理由、具体的内容、金額・予算、効果・リスク、添付資料、合議・承認欄、決裁欄**から成る。\n\n根拠：議事録では本文終了を明示するため「以上」を置くのが一般的。稟議書は、担当者の提案を社内権限者が承認・決裁するための社内文書である。",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "「以上」と起案・合議・決裁の構造を正しく記述",
  "latency_s": 24.7
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "keigo-003",
  "category": "敬語・待遇表現",
  "response": "**問題点**：「取り急ぎご報告まで」は略式で、「急いで簡単に済ませた」という印象や、「まで」で終わるぶっきらぼうな印象を上司に与える場合があります。\n\n**適切な言い換え**：  \n- 通常の報告：**「以上、ご報告申し上げます。」**  \n- 第一報の場合：**「まずは概要のみご報告申し上げます。詳細は確認次第、改めてご報告いたします。」**",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "略式で失礼な点と適切な言い換えを的確に提示",
  "latency_s": 45.2
 },
 {
  "model": "GPT-5.5 Pro",
  "model_id": "openrouter:openai/gpt-5.5-pro",
  "item": "houmu-002",
  "category": "法務・契約",
  "response": "危険性は、乙の責任範囲が過大・無限定になる点です。  \n「本契約に関連して」「一切の損害」と広いため、乙の故意・過失や契約違反がなくても、間接損害、逸失利益、第三者請求、甲側原因の損害まで賠償対象と解釈されるおそれがあります。\n\n受託側としては、例えば以下のように限定すべきです。  \n「乙の責めに帰すべき事由により甲に直接かつ現実に生じた通常損害に限り、受領済委託料を上限として賠償する。」",
  "verdict": "correct",
  "judge_reason": "無限定性の指摘と上限・帰責・間接損害除外の修正案を網羅",
  "latency_s": 45.0
 }
]